スタッフが明かす ULTRA-ACTはなぜ急激な進化を遂げたのか!?

公式ブログ

2012年7月27日、ついに「ウルトラマン」が発売されるアクションフィギュアブランド ULTRA-ACT(ウルトラアクト)。

このULTRA-ACTシリーズ、
「最近 何かが変わってきている?」
「このシリーズに何かが起こっている?」
そう感じる方も少なくはないのではないでしょうか?

一体何がこのシリーズを変えているのか?

本特集では、

第1回  進化の集大成 7月27日発売「ウルトラマン」
第2回  スタッフが語る"進化"の舞台裏

の2本立てでシリーズ進化の舞台裏を少し紹介しつつ、その集大成ともいえる7月発売「ウルトラマン」の魅力に迫ります。

特集第1回 進化の集大成 7月27日発売「ウルトラマン」

いよいよ発売となる「ULTRA-ACT ウルトラマン」(本コーナーでは便宜上、「12年版 ウルトラマン」と呼びます)。
ウルトラマンは、2010年6月にULTRA-ACT第1弾として「ULTRA-ACT ウルトラマン」(旧版)が発売されており、今回の商品はそこから約2年ぶりの完全新規金型によるリメイクアイテム。

これまでのULTRA-ACTの進化を随所に取り入れ、シリーズの進化そのものを体感できるフィギュアに仕上がっています。

ゾフィーとも違う⁉ 新設計 ウルトラマン用関節機構

この12年版ウルトラマン、シリーズ旧版からのグレードアップは言うまでもありませんが……

驚きなのは、近作「ゾフィー」からも関節を一新しているのです。
ゾフィーとウルトラマン、ほとんどシルエットの変わらない2人ですが、今回はあえてウルトラマンのアクションを再現する為だけに専用の関節を作り起こしています。

その違いについて、大きく3のポイントを中心に解説していきます。

ゾフィーとウルトラマンの分解状態。
一見同じフォルムの2体に仕込まれている関節は、それぞれ異なる仕様で作られています。

可動ポイント1 究極R前屈

"誰もが知っている"ウルトラマンのファイティングポーズ。その独特な前傾姿勢を再現する為、胸・腰に専用の機構が投入されています。この機構によって旧版ウルトラマンはもちろんのこと、現在最新作のゾフィーよりも深く前傾姿勢を取ることができます。

■ 胸・腰の関節は「ミラーナイト」がベース

ポイントは背中を曲げた際に出現する、2ヶ所のインナーパーツ。このパーツによって背中を曲げても、そのラインを途切れさせることなくファイティングポーズのシルエットをキープすることができます。

この機構、お気づきの方もいるかと思いますが、ACTシリーズ中随一の可動域を誇る「ミラーナイト(※)」の機構を取り入れています。ミラーナイトでは腰一カ所だったインナーパーツも、背中と腰 2ヶ所の使用にグレードアップされています。

可動ポイント2 気持ちいい首

ウルトラマンのファイティングポーズ再現に重要となるもう一つの可動が「首」。前傾姿勢をとりつつも、視線は常に正面を向く首可動。

この可動域を確保する為、首関節もこれまでと異なる機構を取り入れています。樋口真嗣氏× 原口智生氏の対談でも取り上げられたこの首関節。"上を向く可動"がピッタリ決まる気持ち良さをぜひ体感してみてください。

もちろん上向きだけでなく、あごを引いた素立ち姿勢もばっちり決まります。

可動ポイント3 スペシウム光線用 肩機構

ウルトラマンの必殺技「スペシウム光線」。体の正面で両腕を十字にクロスする おなじみのこのポーズ。
可動とシルエットの両立が非常に難しく、これまでのウルトラマンアクションフィギュアでも常に課題となるポイントでした。

今回のウルトラマンは、ゾフィーに対比で

(1)肩の前方スイング域拡大 (2)肩の横回転角度拡大 (3)ヒジの曲げ角度拡大

といったスペシウム光線の為の可動アレンジが施されています。

新ウルトラマンの魅力は可動だけではないーエフェクト&オプション

迫力のエフェクト画像

エフェクトパーツは「スペシウム光線」の他、「ウルトラスラッシュ エフェクト」「ダッシュ エフェクト」が付属。

劇中では敵に向けて投げつける「ウルトラスラッシュ」。投擲ポーズの再現ももちろん可能ですが、手に持ち武器イメージでのオリジナルポーズも意外にカッコよかったりします。ぜひ試してみてください! 

ダッシュエフェクトは"走る"、"着地"、"ふんばり"、"スライディング"といった、さまざまなフイジィカルアクションを巨大ヒーローならではの迫力で演出します。

いろいろと使い勝手の良いエフェクトなので、ウルトラマン以外にも使えるかも!?

ブラザーズマント

別売りの「ブラザーズマント」も、装着対応しています。

マントを装着することで一段とヒロイック度が上がります。ゾフィー、ウルトラマン、そして10月発売予定のウルトラマンエースと続くウルトラ兄弟の揃い踏みには欠かせないサブアイテムです。

ゾフィー、ウルトラマン……と6兄弟が揃っていくことで、再現できるシーンの幅も広がります。

初代マンに見る ULTRA-ACTの飽くなき挑戦

アクションフィギュアでは、同シルエットのキャラクターでは関節を共用化しコストダウンを図るのがセオリーですが、ULTRA-ACTにおいては、あえて非効率な新規関節つくり起こしをわずかなスパンで行っていることが分かります。

ULTRA-ACTの進化の秘密のひとつは、この"素体可動への飽くなき挑戦"と言っていいかもしれません。

なぜここまでに素体、可動にこだわるのか? その訳は?

次回特集「第2回  スタッフが語る"進化"の舞台裏」では、スタッフの証言を元にその理由に迫ります。

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ULTRA-ACT

ULTRA-ACTとは、ウルトラマンのデザインを最大限考慮した可動機構により、各キャラクターの理想的体型(ACTOR)と高いアクション性(ACTION)を両立させたアクションフィギュアの新シリーズです

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