【S.H.Figuarts キン肉マン 1/24発売記念】原作者・ゆでたまご嶋田先生×商品企画担当 対談企画!


寺野:以前から『キン肉マン』の技が再現できるアクションフィギュアを試作していて、ウェブでの漫画連載の盛り上がりに後押しを受けて、本格的に企画として動かしたのがこの「S.H.Figuarts キン肉マン」です。実際にご覧になられていかがでしょうか?
嶋田:昨年で『キン肉マン』も35周年を迎えましたが、キンケシから始まった人形がここまで進化するとは驚きです。昔の子供はキンケシ同士を戦わせていましたが、あくまでも「技をかけたつもり」の想像でしたからね(笑)。でも、これは実際に出来てしまうのが凄い。ただ飾るだけではなく、技をかけて遊べるオモチャが出てくれたのは嬉しいですね。
寺野:これまで自分の周りには「完璧版マッスルスパーク」を再現できるものがなかったんです。キン肉マンに出てくる技は「技をかける」も難しいですが「かけられること」も同様に難しい。それを再現するための機構を考えたのがこの股関節とヒザのロールです。このファジーな動作は人間なら普通に出来ますが、これと同じポーズをフィギュアにやらせるのは意外と難しいんですよ。
嶋田:なるほど、これは見事な「マッスルスパーク」ですね!
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(続きは1月24日発売の「フィギュア王」誌面でお読みいただけます)


嶋田隆司
1960年10月28日、大阪府出身。小学校時代の同級生・中井義則先生と共同で「ゆでたまご」のペンネームで活躍。代表作である『キン肉マン』は関連商品「キンケシ」と共に大ヒット作となる。本作以外にも『闘将!!拉麺男』、『ゆうれい小僧がやってきた!』、『SCRAP三太夫』、『蹴撃手マモル』、『キン肉マンII世』など数々の作品を発表。現在はWEBサイト「週プレNEWS」(http://wpb.shueisha.co.jp/)にて『キン肉マン』新シリーズ「完璧・無量大数軍編」を連載中。
寺野彰
1982年、大阪府出身。2011年にバンダイ入社、「ROBOT魂」、「スーパーロボット超合金」、「METAL BUILD」などを手がける。近年では「METAL BUILD」のほか「超合金シリーズ」や「S.H.Figuartsアメコミシリーズ」なども担当。


S.H.Figuarts
「可動によるキャラクター表現の追求」をテーマに、「造形」「可動」「彩色」とあら ゆるフィギュアの技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュアシリーズです。
- ©ゆでたまご・東映アニメーション



