TAMASHII Lab 科学特捜隊光線銃 スーパーガン開封レポート

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魂ネイションズの新ブランドの第1弾商品・科学特捜隊スーパーガンが、ウルトラマンシリーズ放送開始50年でもある2016年、遂に完成した。12月29日の発売よりひと足早く、その開封レポートをお届けしよう!

▲パッケージ外観。黒をベースに英字箔押しの商品名。スーパーガンを構えるハヤタ隊員のスチルと、その背後にはオープニング映像でおなじみのウルトラマンのシルエットがうっすらとあしらわれている。窓ナシのかぶせ箱である点も、モデルガン的な高級感を感じさせてちょっと嬉しい。

▲蓋を開けてまず目に飛び込んでくるのは、ハヤタ隊員を演じた黒部進氏の直筆によるスペシャルメッセージカード。その再現度は、まさに本人による御墨付だ。

▲セット内容。二段のブリスターと、件のスペシャルメッセージカード、取扱説明書、スペシャルブックレットが収められている。内箱の底には科特隊のシンボルである流星マーク。

▲一段目。スーパーガン本体とペンシル爆弾、特殊風船爆弾のアタッチメントが収まっている。

▲二段目。ディスプレイスタンドの台座と支柱、アタッチメントのジョイント、電池取り出し用の補助棒を収納。

▲蓋裏。素材剥き出しではなく印刷面が織り込まれており、ブランドロゴと理念が英文で表記されている。

▲内箱。外側はシルバーの地にブランドロゴとナンバーのみというシンプルなデザイン。

▲流星マークを模したディスプレイスタンドを組み立てて、本体と付属品をセッティングするとこうなる。組み立ては非常に簡単で、支柱の位置や向きも明瞭。ストレスなく完成させることができた。

▲スーパーガン本体を持ってみる。内部の錘のおかげでチープさはなく、重量バランスも良好で手になじむ。そしてこの色。この形。この手触り。銀のすべすべ感と黒の光沢感。まさにあのスーパーガンだ。

▲当時のプロップから取ったレプリカを3Dスキャンし造形したという本体。左右非対称な部分もあえてそのまま造形したとのこと。確かにグリップも左より右の方が膨らんでいるが、握ってみて納得。右利きの手にフィットするよう、意図的に非対称に作られたのかも知れない。

▲銃尾にいかにもアリモノを現場で取り付けたような金具が。照門にしては位置がおかしいし、そもそもスーパーガンには照星がない。ネジが片側だけというのも奇妙に思える。

▲金具はネジを軸に動かすことができ、その下にはカマボコ型の孔が口を開けている。もしや……。

▲銃身を押し込むと、銃尾の孔からロックバーが顔を出した。やはりこの金具はセーフティーロックだったのだ。

▲金具を元に戻すと、ロックバーが引っかかり、銃身が収納されたまま固定される。安全装置がかかった状態だ。

▲グリップを掴んで自然に伸ばした親指の先が金具に触れる。スーパーガンの奇抜なフォルムが、実は機能美を追求した結果であったのだと50年目にして気付かされる瞬間!

▲親指の爪で金具を跳ね上げると、バシッと銃身が伸びる。劇中どおり、手元を見なくても指先の感覚だけで操作可能だ。

▲さて、サウンドギミックがあるはずだがスイッチは、いやその前に電池はどこから入れるのか……と、グリップの後ろに切り欠きを発見。

▲爪をかけると簡単に開くことができた。蓋は塗り分けのラインに沿っており、その存在を容易には気付かせない。

▲内部に内蓋とディップスイッチが見つかった。

▲ドライバーで内蓋を開ける。使用するボタン電池LR44×2はセット内容に含まれないので別途用意しよう。

▲+と-を間違えないように電池を入れ、内蓋を閉じる。

▲ディップスイッチを、まずは通常モードであるBへ。「カシッ」と短い起動サウンドが鳴る。

▲引き金を引くと、おなじみの光線音が鳴る。飯塚定雄氏の描くあの光線が目に浮かぶようだ。また、銃身を収納しセーフティーロックがかかっていると音は鳴らないようになっている。

▲スピーカーは、これもグリップの塗り分けのラインに穿たれたスリットに隠されていた。また、銃身を収納する際にも起動時と同じ「カシッ」というサウンドが鳴る。

▲続いて怪獣サウンドモードを試してみよう。ディップスイッチをAの位置へ。同じく「カシッ」という起動音が鳴る。

▲引き金を半押しにすると、スピーカーからベムラーの鳴き声が! 引き金を放せば繰り返し聞くことができる。

▲引き金をさらに押し込むと光線音が鳴る。攻撃開始! というムラマツキャップの声が耳によみがえってきそうだ。

▲引き金を放すと、もう一度怪獣の鳴き声が鳴り響く。撃退成功だ。この状態で再度引き金を引くと、次の怪獣の鳴き声に移行する。『ウルトラマン』に登場したほぼすべての怪獣の声を収録しているというから驚きだ。だが味方の怪獣はどうするのだろう。そう、友好珍獣ピグモンは……?

▲そこで登場するのがこの特殊風船爆弾。劇中で科特隊は、このアタッチメントを使いピグモンに目印の風船を取り付けた。それを再現するためのオプションパーツなのだ。

▲特殊風船爆弾の装着には、「2」と刻印された風船爆弾ジョイントを使用する。

▲セーフティーロックを外し、銃身を押し込んで、風船爆弾ジョイントを取り付ける。

▲銃尾のロックバーがもう一段回飛び出し、ストッパーが露出する。

▲セーフティーロックをかけると、この状態で固定される。

▲風船爆弾をジョイントに差し込み、90度捻って準備完了。引き金半押しでピグモンの鳴き声、全押しで風船爆弾発射音~着弾音~ピグモンのリアクションが鳴る。ちなみにスイッチが通常モードにあるときは、発射音のみが鳴るというこだわりようだ。

▲最後は最終話でゼットンに放ったペンシル爆弾。さすがはウルトラマンを倒した強豪怪獣とあって、別格の扱いだ。

▲こちらは「1」と刻印されたペンシル爆弾ジョイントを使用する。

▲風船爆弾と同様の手順で装着し、引き金を半押しにすると「ピロロロ……」というゼットンの声、全押しで発射音~命中音~爆発音が鳴る。通常モードではやはり発射音のみだが、もちろん風船爆弾とは別の音だ。

▲ディスプレイスタンドには、これらアタッチメント装着用ジョイントを取り付けるソケットも設けられており、紛失する心配はない。

▲形状や色合い、質感はもちろん、ギミックや収録音声に至るまで、徹底してオリジナルの再現にこだわった本商品。ハヤタ隊員のメッセージにあるとおり、これを手に取れば科学特捜隊の気持ちを、そして劇中の空気感をも味わえるに違いない。

▲スペシャルブックレットにはオリジナルのスーパーガンの詳細な情報や、音声を収録するウルトラマン怪獣出現マップも掲載。このスーパーガンを片手に映像を再見すれば、よりいっそう科学特捜隊隊員になりきることができるだろう。

TAMASHII Lab(タマシイラボ) 科学特捜隊光線銃 スーパーガン

2016年12月29日発売
メーカー希望小売価格:12,960円(税8%込)

「TAMASHII Lab(タマシイラボ)」とは、 バンダイコレクターズ事業部が挑む新たなモノ作りの形。 コレクターズ事業部が持つ高度な造形技術をベースに、 バンダイが培ってきた“なりきりアイテム”のノウハウを加え、 実写作品のアイテムをさまざまな角度から徹底的に研究。 各アイテムごとに、毎回コンセプトを変えながら、 ときには最新のテクノロジーを使用し、ときには伝統的な手法を利用し、 本物を超える驚きを提供する、そんなモノ作りを目指していきます。

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