「機動戰士高達 閃光之凱薩衛」特別討論森木靖×加時基肇

※本次對話重新組織了「月刊GUNDAM王牌」 2016年4月號(KADOKAWA)上發表的內容。有些部分與動畫和最新設置不同,但它保留在發佈時。
作為小說插圖的『閃光的海瑟薇』的MS
カトキ:森木さんはどういう経緯で、小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』でイラストを担当されたのでしょう?
森木:当時、(アニメスタジオの)AICの荻窪スタジオにほぼ住み込みで働いてまして、そこによく来られていた角川書店の編集さんがいて、その方の紹介だったと思います。Ξ(クスィー)ガンダムに関して、スニーカー文庫の担当編集さんからうかがっていたのは、「ファンネル・ミサイルを装備する」と「ミノフスキー・クラフトで飛べる」という2点だけでした。あとはもう自由で(笑)。いわゆるアニメ作画用の設定ではなくて、小説のイラストとして描いてました。
カトキ:富野さんとは打ち合わせをしなかったんですか?
森木:担当編集さんとのやりとりのみでした。最初、富野さんからチェックが入るかなと思っていたんですが、まったくなかったですね。
カトキ:MSはΞガンダムを含めて4種類、描いてますね。
森木:いわゆるガンダム系2機と、量産型MSで敵味方ですね。
カトキ:敵味方でデザインなど何か指示はあったんですか?
森木:それも最初からあったのかは定かではないですね。当時は、量産型MSというと連邦とジオンのイメージしかなかったから、ハサウェイ側をザク系、キルケー部隊側をジム系にしました。
カトキ:ハサウェイ側のメッサーはジオン系でありつつも、ザクのデザインからはわりと外してますよね。
森木:事前に小説を読んで描いていたわけじゃないので、あくまで〈俺節〉MSですね。
カトキ:まさか『閃光のハサウェイ』が『逆襲のシャア』の後の物語であることを知らされず描いたなんて事は?
森木:それは知っていたと思います。
カトキ:時代背景は意識されてますよね。Ξガンダムのふくらはぎの処理などにνガンダムとの共通性を感じます。
森木:ガンダム作品はずっと見てましたし、『逆襲のシャア』も劇場に見にいきましたから、無意識のうちにデザインに影響が出ちゃっていても不思議ではないです。『ガンダム』をデザインする以上、〈お約束ごと〉もありますから。
カトキ:デザインによってオーソドックスなラインから外すことに比重を置く場合と、むしろ寄せていくことに比重を置く場合に分かれる傾向があると思います。
森木:当時は幾分、気楽にやっていたふしがあって、自分で思う〈カッコイイ〉ガンダムっていうことだけでしょうね。
カトキ:当時は「ガンダム」が現在の様な巨大なコンテンツに成長する前でしたから、MSデザインに対する意識が今とは少し違っていましたよね。

機動戰士高達 閃光之凱薩衛是富野由悠季於1989年創作的小說,故事背景設定在《逆襲的夏亞的夏亞》之後的宇宙世紀。小說中登場的新型機動戰士由森木設計,並附有插圖(封面及插圖由美樹本晴彥繪製)。
以出現在遊戲中為契機進行改進
カトキ:ペーネロペーからフライトユニットが分離して飛行形態になるギミックは、デザインの日付が新しいようですが。
森木:2000年発売のゲーム「SDガンダム G GENERATION-F」にΞガンダムとペーネロペーが登場することになって、サンライズさんから「ペーネロペーのフライトユニットを分離させてほしい」というオーダーがあって。小説のときはそんなこと考えてなかった(笑)。
カトキ:そうなんだ。すごくナチュラルに驚きです(笑)。
森木:慌ててですよ。デザインをまとめ直しつつ、本体のオデュッセウスガンダムとフライトユニットの分離合体も盛り込んで。かなり破綻してますけどね。
カトキ:小説を読むと、フライトユニットに関する描写があるんですよね。
森木:全然知らなかったです。
カトキ:小説の挿絵にはギミックは描かれてないから、ファンにしてみれば「どうなってるのかな?」と長い間の疑問だった。だから分離ギミックを後から設けたのは、ペーネロペーのデザインを作品になじませる点でも、とても良い感じではないでしょうか。
森木:ありがとうございます。
カトキ:2012年稼働のアーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」の時には更にデザインを追加したんですね。
森木:「Ξガンダムにミサイルポッドを付けてほしい」というオーダーでした。これも具体的な指示は特になかったですね。MSの追加武装だと背中とか足に装備するのが普通だと思うんですが、それだとありふれているとも言えるので、どうしようかなと考えたときに、尻尾にしちゃおうと(笑)。
カトキ:そのへんがやっぱり森木さんらしいところですよね。いい意味で〈怪獣〉っぽい。アイデアの引き出しが、スタンダードなガンダム系MSとは違うところにある感じがします。2016年に発売したΞガンダムでもミサイルポッドを装備させたんですが、大きすぎました?
森木:尻尾にも3番目の足にも見えるような形にしているので、大きいほうがいいと思いますよ。
カトキ:さっきも言った〈怪獣〉っぽさを生かしたいなぁと思ったんですよ。単体のΞガンダムを見ても十分〈怪獣〉っぽいんですけど、ペーネロペーと並んだときにシルエットのボリュームとして、もうちょっとあってもいいかなという感じがして。
森木:〈怪獣〉っていうのは言い得て妙で、ペーネロペーなんかは特にそうで、ラスボス的なイメージはあったと思いますね。知り合いからは「何、あのドラゴンガンダムは?」とかいろいろ言われましたけど(笑)。まだ『Gガンダム』が放送される、はるか昔の話ですけれどね。
カトキ:私も当時ショック受けたクチです(笑)。Ξガンダムとペーネロペーは今の目で見ても飛び抜けて個性的ですよね。
(※2015年12月最後一天收錄)

森木先生為遊戲重新設計時,畫出了背部、FF單元、漏斗導彈等。上次作為Ka signature登場的佩內洛普和Ξ高達在此基礎上進行了三維化,並採用了符合遊戲《機動戰士高達Extreme Versus Maxiboost》的配色。
※画像は「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト」のものです。 ©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS
2021年, Katokihajime先生的新安排成為戲劇動畫版


以2015年發售的版本為基礎,以高級成品模型再現了劇場版動畫中出現的佩內洛普。配件經過了顯著的重新設計,以匹配最新的設置。

劇場版動畫中,先前在小說中描繪的飛行Form機關首次被納入設計中,並且在劇中也出現過。這款Ka signature版擁有全新的變身機制,可在不更換配件情況下從MS形態轉變為Form形態。
詳細的產品資訊預定在TAMASHII WEB上發布。敬請期待。
森木靖泰(森喜宏)
設計師。以《星際火槍手俾斯麥》(1984)出道後,活躍於動漫、特效、遊戲機甲、怪物、道具、美術各個領域。參演作品有《吸血鬼美遊》、《明王計劃Zeorymer》、《特命戰隊Go Busters》、《高達創形者Re:RISE》。
鹿角菜(幼時・初)
設計師、插畫師。曾擔任“高達”系列的機械設計師,監督塑料模型和動作玩具的設計,並從事電子遊戲設計。參演作品有《網絡戰隊Virtual-On》系列、《超級機器人大戰》系列、《機動戰士高達 THE ORIGIN》。

小說《機動戰士高達 閃光之凱薩衛》新版
作者:富野由悠季
封面插圖:美樹本晴彥
機械設計:森木靖泰
■全3卷
■本體:880日元(800日元+稅)
■尺寸:B6尺寸■KADOKAWA
■上·中卷:發售中/下卷:2021年4月26日發售
小說『閃光的海瑟薇』以新版本發佈。封面插圖由Mikimoto先生繪制。

森木靖泰設計作品[機器人/英雄篇]
■標價:4,950日元(本體4,500日元+稅)
■尺寸:A4尺寸■日本航空
■發售中
在森木先生的第一部作品集中,記錄了包括Pennelope和ΞGundam在內的四部草案。Kadokawa Sneaker Bunko的草稿和為遊戲設計的草稿可以享受高精度的質量。還包括許多其他動畫和特效作品的設計。在本書的最後,還包括森木先生的採訪和每件作品的評論。

「ROBOT魂(Ka signature) <SIDE MS> ペーネロペー(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ver.)」 プレミアムバンダイ 魂ウェブ商店にて近日受注開始予定!

TAMASHII NATIONS多年來積累的技術,以及對機器人熱愛的心——「ROBOT SPIRITS」,打造出了面向高端玩家的機械人模型。商品結合最先進的CAD技術與造型匠人的精湛技藝打造,以令人驚嘆的完成度立體化了眾多機械人角色。

Hajime Katoki 和TAMASHII NATIONS的一個項目,超越了標籤的框架,它的名字是“ Ka signature”。 “簽名”是一個包含[簽名]含義的詞。生產動作玩具已有 10 多年曆史的加藤木先生慷慨地傾注了迄今為止積累的專業知識。發布也將從最合適的標籤完成。BANDAI SPIRITS Collectors Division 的尖端成型技術和 Katoki 先生建立的風格給觀看者一種愉悅的感覺,並刺激了握在手中的人的感官。
- ©創通・サンライズ