Tamashii Blog The terrifying "White Devil" has been made into CHOGOKIN- Introducing "CHOGOKIN GUNDAM EX" from the popular "Mobile Suit Gundam: Requiem of the Revenge"!
2024-11-11 16:00 更新
2024年10月17日（木）よりNetflixにて大好評配信中の『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』より、劇中で主人公たちに襲いかかる “白い悪魔”こと「ガンダムEX」が「超合金」ブランドで登場！
現在魂ウェブ商店にて予約受付中の本商品を、撮り下ろしを交えて紹介していきます。
※記事中の画像は彩色試作品や開発中の工場サンプルを撮影した商品イメージです。実際の商品とは異なります。
今回「超合金」ブランドにて立体化された「ガンダムEX」。本編ではCGアニメーションならではのハイディテールな機体として描かれており、商品ではその緻密な形状やディテールを再現しています。
全高約185ｍｍの大型サイズにおいて、メリハリの効いた立体感のある造形表現、各部に施されたワンポイントの塗装やマーキングが、一層存在感を引き立てます。
「超合金」ブランドを冠するにあたり、全身にはダイキャストをふんだんに使用。
画像内の赤い箇所は全てダイキャストパーツとなっており、心地よい重量感は勿論、立体としての安定感も増しています。さらにダイキャストパーツは内部だけでなく、関節や外装にも使用することで、質感の違いを楽しめる仕様になっています。
さらに頭部には発光ギミックを搭載。発光時は独特な網目の「ツインアイ」、頭頂部の「メインカメラ」が赤い光を帯び、劇中さながらの不気味なキャラクター性を演出します。
付属品は劇中装備を網羅。グラデーション塗装が施されたクリアパーツで構成される「ビーム・サーベル」をはじめ、「ビーム・ライフル」「シールド」「ロケットランチャー」、「ショルダー・ガトリング」用の形状違いの給弾ベルト三種、各種ハンドパーツ(平手、ビーム・ライフル持ち手、ロケットランチャー持ち手)、各種ジョイントパーツが付属します。
「ビーム・ライフル」と「ロケットランチャー」は、ジョイントパーツを使用して腰に懸架する事が可能。
背面から見た時の情報量の多さも、本商品の見どころの一つです。
更に「ロケットランチャー」用に角度付きの持ち手が付属するため、スムーズなポージングが可能です。
本編でも圧倒的な火力を見せつけた「ビーム・ライフル」。こちらも専用の持ち手が付属し、構えたポーズが決まります。
肩部の「ビーム・サーベルラック」には3本のサーベルが取り付け可能。ラックの可動により、抜刀時のポージングも再現可能となっており、迫力満点のポージングをお楽しみいただけます。
「ガンダムEX」の特徴とも言える“足の親指”の展開ギミックを搭載。山根公利氏による「より人間らしい機体デザイン」を余すことなく再現しています。
「超合金 ガンダムEX」は魂ウェブ商店にて予約受付中！
「超合金」ブランドの重量感と、大型スケールが醸し出す“白い悪魔”の戦慄を、ぜひお手元で体感してください！
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![Special site [Mobile Suit Gundam Requiem of the Revenge] "GUNDAM EX" appears in CHOGOKIN!](/images/info/670e017f0d7d2.jpg)
