3体を並べて飾る15周年記念台座も付属。
「聖闘士星矢 天界編 序奏~overture~」のラストシーンで顕現した奇跡の聖衣。
未知の可能性を秘めており、これを纏った星矢は神であるアポロンに一矢報いることに成功した。
『聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜』とは
2002年、「週刊少年ジャンプ」連載時における最終章「ハーデス編」がアニメ化され、その人気を受け15年ぶりに製作された長編映画。原作者・車田正美氏が連載時に温めていた構想を原案とし、TVアニメを手がけたスタッフが『冥王ハーデス十二宮編』を経て集結。本編や劇場版の演出を手がけた監督・山内重保氏が、星矢と沙織の関係を深く掘り下げた。(2004年2月公開)
「聖闘士聖衣神話」の共通仕様であるオブジェへの換装ギミックも実現。
劇中未登場のため設定画も存在しないが、東映アニメーションの協力によって新規にデザインが起こされた。
装着状態が歴代聖衣を踏襲したデザインであるため、これまで同様にペガサスをモチーフにしている。
過去、「聖闘士聖衣神話」シリーズで商品化された主なペガサス星矢聖衣
(1)「聖闘士聖衣神話 ペガサス星矢 初期青銅聖衣<リバイバル版>」:2018年9月発売予定
(2)「聖闘士聖衣神話 ペガサス星矢」(新生青銅聖衣):2003年12月発売
(3)「聖闘士聖衣神話 ペガサス星矢(最終青銅聖衣)」:2005年3月発売
(4)「聖闘士聖衣神話 ペガサス星矢(神聖衣)」:2008年6月発売
3体を並べて飾る15周年記念台座も付属。
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©車田正美/集英社・東映アニメーション