Conmemorando el comienzo de la animación televisiva original "BACK ARROW" Composición de la serie de transmisión / guión de la historia completa / Diseño de Kazuki Nakajima x Bryheight / Charla especial de Hidetaka Tenjin [Parte 1]

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Finalmente ha comenzado a emitirse la serie de anime original para televisión "BACK ARROW".
今回はシリーズ構成および全話の脚本を手掛ける中島かずき氏と、劇中に登場するメカ「ブライハイト」のデザインを担当する天神英貴氏にインタビュー!
作品の成り立ちからブライハイトのデザイン秘話、魂ネイションズより展開するフィギュアシリーズを手にした感想など、たっぷりと語っていただきました。

――『バック・アロウ』の3話までを振り返り、作品の魅力とこだわったポイントなどについてお聞かせください。

中島:3話でアロウとエッジャ村の人達の関係性が固まり、最初のセットアップがもう少しで終わるところだと思うんですね。アロウが何者なのかはまだわからないけれど、どういう性格の男で、どんな目的があるのか、その周りの人々はアロウに対してどう関わろうとするのか。この後いよいよ、レッカ凱帝国、リュート卿和国とグランエッジャの人々がぶつかり合っていくことになるので、グランエッジャの人達がどういう目に遭うかを楽しんでいただければなと思います。だいたいひどい目に遭います (笑) 。

天神:皆さま放送が始まる前は「中島かずきと谷口悟朗のロボアニメだぞ」という印象が強かったんじゃないかなと思うのですが、いざ見てみるとちょっと想像したロボットアニメとは印象が違ったんじゃないでしょうか。
快活な若者たちが多数登場して、難しいことを考えず、明るい気持ちになれるというか、力を貰えるものなんだということで見始めてくれているのではないかと。
登場人物はこれからどんどん出てくると思うので、まずはここからの旅立ちをみんなで一緒に味わって、これから一緒に城艦に乗って進んでいきましょうというところですよね。

中島:そうなんですよね。ここまでは「バック・アロウ」というどこから来たかわかんない奴をエッジャ村の人達がどう受け入れるのかという話だったので。

天神:だいたい主人公ってバックボーンがあるのに、一切無いが明るいというこの展開って、実は新しいのではと思います。それを解き明かしつつ進んでいくというのは新鮮さもありますよね。

――作中に出てくる「ブライハイト」とはどんな存在なのでしょうか。ストーリー上の役割や、ロボットではなくブライハイトという表現をしている理由とは?

中島:企画の始まりが「信念がロボットになる」というアイデアからスタートしたんですね。谷口さんと企画を始めるにあたって、「ロボットもの」というお題はあったんです。何かのはずみで「信念が具現化したらロボになるってどう?」ってアイデアが出てきて、それってありなんじゃない?ってところからスタートしてるんです。だから『バック・アロウ』の企画の一番根源にあるのが、実はブライハイトなんですね。
人の信じるモノが形になってロボになって戦うということは、人はそれぞれ信念が違うから形も違うよね、もっと言うと、大きな信念の違いでも対立する人達もいるよね、という風に膨らんでいきました。
信念が具現化してロボになるってことは非常に不定形というか、メカだけどメカじゃない、変身モノみたいなニュアンスもあるんですよね。それでロボットという名前ではなくて、「ブライハイト」という新しい名称をつけました。

――ムガのデザインを検討する際にこだわった部分、戦闘シーンを描くときのポイントはどのあたりでしょうか。またROBOT魂をご覧になった感想はいかがですか?

天神:「TAMASHII NATION 2020」でじっくり巨大な立像も拝見しましたが、形になるとなかなかの存在感がありますね。
最初に僕がデザインの発注をいただいた時にまずスクリプトを読ませていただいたのですが、「え? これはメカですか? これはむしろキャラデザなのでは?」と思い、逆に質問を投げかけたんですね。
そうしたら谷口さんからも「信念によって形成されたロボットである」という説明がありました。
ただそのデザインの情報となるモノが各キャラクターの「信念」しかないんですね。だから中島さんが書かれたスクリプトの中から抜き出した信念をずーっと見ながら、思いつく形を徹底的に50案くらい出して。

中島:「とりあえずやりすごす」形ってなんだろうって思っちゃいますよね(笑)。

天神:そうですね(笑)。最初の頃は考えがうろうろしてしまったので、「バインドワッパー」からデザインに入ったんです。ワッパーが結果的にブライハイトになるということは、ワッパーを含めたデザインにしたほうがいいんじゃないかと思ったんですね。
谷口さんといろいろやり取りを重ねていく中で、かなり独創的なデザインもあったり、どうしても中島さんが今まで手掛けられたアニメーションに近づいてしまうこともありました。ドリルと制服はなんとか避けようという話もしまして(笑)、最終的に「やっぱりロボットものというのは主人公はヒーローでなくてはならない、一目でこいつが主人公であってヒーローであると提示しなければいけない。これはどの時代であっても谷口さんのポリシーである」という話を聞いたときに、他の案はスッと引いたんですね。そこで残ったのが今のムガの原型です。実はほとんど最終段階まで真っ白だったんですよ。

中島:じゃあクリスタルは最後のアイデア?

天神:このデザインのキーとなるものって「自我」の存在意義だと思ったんですね。
自我を具象化できるものとは何か。たとえば自我を結晶体に見立てて、その結晶の占める面積や色でパワーだったり自我の固有度を表せればいいなというアイデアがスッと浮かんで、谷口さんも「うん、これでいこう」と。
当初はだいぶ変わった案もあったんですけどね。異形の形とか。そこは中島さんのスクリプトだから構えるところがすごく大きくて。

中島:そうですか?

天神:今まで作品の破天荒ぶりが凄いじゃないですか(笑)。

天神:それから戦闘シーンを描く面で一つ言えるのは、「CGじゃないかもしれない」ってギリギリまで言われていたんですよ。
予算の都合上、CGか手描きか半々の可能性だったんです。
もしCGが使えなくなったら、手で描けないデザインは負担になってしまうし、かつ、山根さん(※)が動かしやすいライン、描いていて気持ちいいラインでないといいアクションができない。
最近のロボットものって複雑になる傾向があるんですけど、そうではなくて中島さんのスクリプトを活かせるアクションができるロボにしなければ存在意義が無いと思いました。
いくら立ちポーズがカッコよくたって、動いたときにカッコよくなければ意味無いよね、と。
というところで、普段はやらない「関節部にクリスタルを入れる」というのを冒険でやってます。

※CGスーパーアクションスーパーバイザーの山根理宏氏。

中島:それはフィギュアにとっては劣化とか、脆くなったりするんじゃない?

天神:そうなんです。でも、動かないところにクリスタルを入れちゃうとどうしても既存のモビルスーツや変身ヒーローFigureに近いものになっちゃうんですよ。むしろ積極的に動く部分に入れていこう。そうじゃないとね、ということですね。メーカーさんが泣くのは知っています(笑)、クリアー関節ギミック。そこはさすが、見事にやってくれましたね。

中島:綺麗なんだよね。やっぱりクリスタルが活きているから面白いですよね。

天神:クリスタルの周りの黒い枠線もちゃんと入れてくれているので、色が映えるんですよね。色の差がちゃんと出てて。

――ギガンに関してもお伺いできますか。

天神:「猪突猛進」というイメージをいただいていたので、常に前のめりで、牛の足のような力強い足を目指しています。どっしり立つというよりは常に前へ前へというイメージをデザインにしています。

中島:じゃあ蹄のイメージだったんだ?

天神:そうですね。ギガンはムガのライバルということで且つ、レッカなので赤をベースにしています。
それから基本的には、頭でよく考える人は頭のクリスタルが大きいですよ。逆も然り。

中島:でもさ、頭のクリスタルが大きいブライハイトって出てくる?

天神:本編では先の登場になりますが、リュートのキャラクターにはいますね。逆にレッカが小さいんですよね(笑)。
そういえば、量産型ってもう出てましたっけ?

中島:出てますよ。ゼツ凱帝の前で一斉にワッパーを付けて、ワーッと同じブライハイトになってるっていうね。

天神:あのシーンで僕、ひっくり返ったんですよ。
一般兵が全員同じの中、ギガンはここまで違っていいのかって。実は、これから登場するゴウやバイのブライハイトも最初は赤くしようと思ったんです。レッカのキャラクターということで。だけど、そうすると並んだときの見栄えとして厳しいという谷口監督の指示もあり変えていったのですけど。
最初にレッカはこういうスタイルかなと考えていたギガンのデザインを縮小したのが、あの量産型なんです。

中島:設定で言うと逆ですよね? 量産型からという。

天神:そうですね。確かに。

中島:ゼツへの絶対的な忠誠があった上に、そこからどれだけ自分の個性が出るかってことですからね。

天神:そうですね。そういう意味ではギガンはすぐ決まったスタイルですね。当初はもっと複雑だったのですが、シンプルかつ猪突猛進型というか、わかりやすい、誰が見てもこういうアクションをしそうだなというデザインにしました。
置鮎さん(※)のキャラでもあるし。置鮎さんはこんな叫ぶキャラ凄い久しぶりだっておっしゃってました(笑)。

※声優の置鮎龍太郎氏。本作ではレッカ凱帝国の無敵将軍、カイ・ロウダン役を担当。

中島:置鮎さんは叫ぶだけじゃなくてちゃんと芝居ができるから、カイが膨らんでくれたんですよね。置鮎さんが演ってくれて良かったって思いました。

天神:デザインのもう一つのポイントとしては、アクションを重視して髪の毛や揺れもの造形の存在を重視しています。遅れて追従する物体ですね。

中島:マント的な役割ですね。結構みんな付いていますもんね。

天神:素材も、柔らかいんだか固いんだかわからないという。

――3話までの物語を踏まえて、バック・アロウはどのような性格の人物だとお考えですか?また作中でどういった点にご注目いただきたいですか?

中島:性格はまだ無いんですよね。産まれたての赤ん坊みたいなもので。だから非常に素直で、吸収力があるというか。
基本的には判断力が無いわけじゃなくて、その瞬間の状況は飲み込めるし、3話のラストでエルシャに「手助けをすることができるよ」と言っている、つまり周りの人達を助けてあげたいというのが彼の行動理念になっている。「壁の外に出たい」というのと同時にですね。自分がそういう男なんだなって、どんどん発見していくっていうのが前半のポイントだと思います。
だからムガの1話目の戦いを見ればわかるように、攻撃されても“むにょ”って曲がるあの柔軟性みたいなものがアロウの象徴なんだろうなと。それは同時に、信念が無いという事の象徴でもあると思います。

――S.H.Figuartsをご覧いただいた感想をお聞かせいただけますか。

中島:放送前からこういうものがあるんだっていう驚きですよね。デザインも結構細かい所を、ベルトとか衣装まで含めてちゃんと作っているのがいいですね。かわいいから売れるといいなと思っています。毛も柔らかそうだし、服の質感とかもよく出てるんですよね。

天神:髪の毛が赤いのは何か理由があるんでしたっけ?

中島:燃えてるんですよ。壁を突破したときの残り火、摩擦熱で燃えてるんですよ。後は、ラクホウから飛び出したときの火がちょっとついてる(笑)。嘘ですけど(笑)。

――ヒロイン2名はどういったキャラクターでしょうか?

中島:本当に生きることに一生懸命な二人です。
アタリーの方はおっとりしているというか奥手というか、真面目と言えばいいのかな。ちょっと優しいところがあって。しっかりというか気丈な部分はエルシャ。二人ともどんどん成長していきますので、どう変わっていくのかを見ていただければと思います。
この後どんどん頭のネジが外れた人が出てくるので(笑)、お客さんは一番まともなこの二人に付いてきてくれれば、物語の線は追えるのではないかと思います。
生き残るために一生懸命な若者ではありますけど、普通の子たちが大変な中でどう生きていくかというところを辿っていくという感じでしょうか。

天神:アタリーは武器が鞭なんですよね。

中島:それは、エルシャたちエッジャ村キャラクターのデザインを依頼したときに、西部劇というか、アメリカの開拓時代の西部というイメージで依頼したので、やっぱりアイテムとしては鞭と銃、そしてテンガロンが出てきたのでしょうね。

天神:じゃあキャラクターのデザインからも伝わってくるように、レッカ・リュート・エッジャの3つの文化圏の争いというか。思想の違いを思想の無いもの(アロウ)が破っていくという物語になっていきそうですね。

後編ではお二人が印象に残っているシーンや今後の展開、見どころなどについて掲載。
≫ こちらからチェック!

Kazuki Nakajima

Se unió a la compañía de teatro Gekidan Shinkansen como dramaturgo residente, comenzando con "Honoo no Hyperstep" en 1985.
Conocí al líder de la compañía, Hidenori Noue, a través del teatro de la escuela secundaria.
Los dramaturgos, como los autores de "Susanoo", "Los siete samuráis del castillo de la calavera" y "Los ojos del castillo de Ashura", se inspiran en la historia y la mitología, haciendo hincapié en la narrativa y empleando tramas intrincadamente entrelazadas. Combinadas con su dirección dinámica y vibrante, estas obras se han convertido en los trabajos más representativos de la compañía teatral.
En 2003, ganó el 47.º Premio Kishida Kunio de Teatro por la producción de "Aterui" de su compañía teatral. En 2017-18, sus obras "Los siete samuráis del castillo de la calavera" (tanto la versión de la flor, el pájaro, el viento y la luna) como la versión extrema de "Shura Tenma" se representaron en el IHI Stage Around Tokyo, uno de los dos únicos teatros de 360 grados del mundo. También ha escrito numerosas obras originales para otras compañías, entre ellas "Juana de Arco" (2010, 2015, dirigida por Akira Shirai), "Sanada Ten Braves" (2013, 2015, dirigida por Keiko Miyata) y "Giden Sharaku" (2009, 2018, dirigida por Masahiko Kawahara). Más allá del teatro, su trabajo abarca una amplia gama de campos, incluyendo la escritura de guiones para películas y programas de televisión como "Futagashira" (2015 WOWOW), la escritura KAMEN RIDER FOURZE" (2011 EX) y la escritura de guiones para películas de anime para cine como "Batman Ninja" (2018 dirigida por Junpei Mizusaki) y "Promare" (2019 dirigida por Hiroyuki Imaishi).

Hidetaka Tenjin

Trabaja como ilustrador y diseñador.
Arte mecánico para las animaciones "Macross Zero", "MACROSS F" y "Genesis of Aquarion", diseño mecánico para "Hellsing", "Macross Delta", "Knights & Magic" y "Super Robot Wars T", y paneles de imágenes para la película CG completa "SAINT SEIYA LEGEND of SANCTUARY".
Crea las ilustraciones para las cajas de la serie "MACROSS" de Hasegawa y la serie Master Grade de maquetas de plástico de BANDAI SPIRITS, incluyendo Gundam. Desde 2014, se encarga de las ilustraciones para las cajas de las maquetas de plástico de "Star Wars" de BANDAI SPIRITS.
Además, al utilizar gráficos por computadora, incorporan conscientemente una pincelada analógica para crear una narrativa en pantalla. Han producido numerosos trabajos en diversos campos.

Es una serie estándar de figuras de tamaño de palma que condensa la tecnología de todas las figuras y "modelando" "coloreando" con el tema de "búsqueda de la expresión del carácter por el movimiento".

Una figura de robot de alto objetivo creada por la tecnología que "TAMASHII NATIONS" ha acumulado durante muchos años y el corazón que ama a los robots = "espíritu de robot". Con la tecnología CAD de vanguardia y la destreza de los artesanos del modelado, la "magnificencia del modelado" crea representaciones tridimensionales de numerosos robots con un grado abrumador de perfección.

El encanto del personaje está fuertemente condensado en una deformación del tamaño de la palma de la mano. Una serie de figuras de disposición deformada con ojos vivos y articulación simple.

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