【機動戦士ガンダムSEED】ROBOT魂 より、「<SIDE MS> FX-550 スカイグラスパー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.」が登場!
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2024年に30周年を迎える『マクロスプラス』より、主人公 イサム・ダイソンが駆る「YF-19」がDX超合金で再び商品化!
※記載の情報は日本での発売情報です。各国での販売状況は販売エリア情報でご確認ください。
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西暦2040年、惑星エデンでは次期主力可変戦闘機開発計画「スーパー・ノヴァ」が進行していた。
同計画のテストパイロットとなったイサムは、エデンにて旧友のガルド、そしてミュンと再会する。
過去に因縁のあった3人の運命がふたたび交差する。
TVシリーズ『マクロス7』と並行して企画・制作されたOVA作品で、河森正治氏が総監督を務めた。「板野サーカス」による戦闘シーンは圧巻。
また、日本アニメのデジタル化を見越して、その最初期にCGを導入した作品としても知られる。OVA作品を再構築、新作カットを加えた劇場版も公開された。
2024年に30周年を迎える『マクロスプラス』より、主人公 イサム・ダイソンが駆る「YF-19」がDX超合金で再び商品化!
『マクロスプラス』の主人公機「YF-19」が再び登場!機体プロポーションや変形ギミックはそのままに、より劇中のデザインを意識して新規造形された「ピンポイントバリアパンチエフェクト」が付属する!
OVA作品『マクロスプラス』より、次期全領域戦闘機開発プロジェクト「スーパーノヴァ計画」で新星インダストリーが開発した試作機「YF-19」が発売。
「YF-19」の三段変形を実現。画像はバトロイド形態。
「YF-19」の三段変形を実現。画像はファイター形態。特徴的な前進翼形状を再現。可変翼としてのギミックも搭載している。
「YF-19」の三段変形を実現。画像はガウォーク形態。
新規造形となる「ピンポイントバリアパンチエフェクト」が付属。より劇中イメージに近い形状と彩色表現にこだわっている。
複座コクピットはキャノピーの開閉と共に再現。コクピット用フィギュアはイサム・ダイソン2種、ヤン・ノイマン1種の計3種が付属する。
ランディングギアを内蔵。ファイター形態でも地に置いて飾ることが可能。
ガンポッドが付属。ファイター形態時にも懸架可能。
腿下部分の可動軸により、アクティブなポージングが可能。表情の異なる3種のハンドパーツも付属する。
腿下部分の可動軸により、ガウォーク形態時にキレイな開脚が可能。
専用台座が付属。三形態に対応する。
約250mm(バトロイド時)
ABS、PVC、ダイキャスト製
・本体
・ガウォーク用パーツ
・ガンポッド
・交換用手首左右各3種
・パイロットフィギュア3種
・専用スタンド一式
・エフェクトパーツ一式
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